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FMD検査(動脈硬化検査)
動脈硬化の最も初期の状態が血管内皮機能障害です。
この状態を発見、治療することが脳梗塞や心筋梗塞など重大な血管疾患の予防につながります。そしてこの血管内皮機能を測定するのがFMD検査です。
FMD検査は、他の動脈硬化指標より最も早く食事療法、運動療法、薬物療法などの効果が判定できます。
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血液検査(ヘモグロビン分析計)
当院は検査機関(ラボ)と同等以上の検査機器を導入しています。
わずか45秒/検体の高速測定が可能ですので、その日の内に検査結果が分かります。

心電図
(24時間(ホルター)心電図検査、ABI、ECG)
心電図の波形を見ることで不整脈や狭心症などの病気が分かります。当院では24時間(ホルター)心電図検査も出来ます。
心臓全体のはたらきを調べることができ、心臓病の発見や診断、病状の把握、治療効果の確認、薬の副作用の発見などに欠かせない検査です。

エコー(超音波検査)
体の表面から超音波を当てて、体内の組織にぶつかってはね返ってくるエコー(こだま)を画像に映し出す検査です。痛みや放射線の問題もなく、繰り返し行うことができる検査です。

デジタルレントゲン
当院は、身体への被爆量も少なく鮮明な画像で診断能力が高い、デジタルレントゲンを導入しております。